店舗の表看板のデザインが、ほぼ完成に近づいてきました。阪口が試行錯誤を繰り返しながら、” ピラネージ ” ソフトで描写しました。ピラネージでは、設計の初期段階において、明確な建設物のイメージが固まっていないときに、押しつけがましくないCGを作ることができます。このような手書きで描いたような表現ができ、イメージを掴みやすくします。建築業界には、必要不可欠なソフトの一種です。